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昆虫採集(小さな命を大切にする)
ゆた君は昆虫が大好き。 虫籠と虫網を手に入れたこの日、外に出たら「トンボいる」「蝶々がいる」と言って捕まえに。 虫籠で観察したら外に逃すと言ってます。 小さな命を大切にできる、これも素晴らしい才能であり個性ですね。 オリーブ学園では、小豆島の豊かな自然と温かい人の中で様々な...


梅の収穫(無農薬)
黒岩で農業をされている下地さんが管理されている梅畑(無農薬)で、梅の収穫をお手伝いしました。 昨年、人手不足のため、ここの梅は200kg廃棄されていました。 オリーブ学園の母体である 一般社団法人こころざす は、オリーブ学園の運営の他に「小豆島の一次産業支援」も行っています...


湧き水をくむ
毎日飲んでいる水 私たちの身体は、半分以上、水で出来ています。ヒトは食料なしでも数週間生きられますが、水がないと4日〜5日しか生きられないと言われています。※一般的に この日、湧き水を汲みに行く前に、水道水についての動画を子供たちに少し見せました。その後、小豆島の中山にある...


「~したい」をさせてあげる
この日も釣り。 一般的な教育は、既に決まっているカリキュラム(教科書)を机に座って学びます。先生が"教える"というのが"教育"です。 オリーブ学園の学びは、主体的な学びです。 子供たちは大人が何かを言わずとも「〜したい」という気持ちを持っています。その「〜したい」は一人ひと...


ヨット&ボートの体験
先日お世話になったあすかさんのお誘いで、ヨットを少し体験させていただきました。子供たちはボートの乗り方や漕ぎ方を教えていただき、とても楽しそう。 いろんな方のご協力のもと、オリーブ学園の活動は成り立っています。 ありがとうございます。


自分で釣った魚を自分で調理する
「自分で捌きたい!」 初めて小豆島の海で釣った魚を自分で捌きたいと強く言っていた釣り好きの2人。この日は助っ人で魚を捌ける方が来てくださり、直接教えてくださいました。 スーパーに並ぶ魚を調理するのと、自分で何時間もかけて釣った魚を自分で捌くのは、全く違います。...


初めて海で釣れた!
何時間待ってもなかなか釣れない 都会の釣り堀のように簡単にはいかない 海釣りの難しさや大変さを身体で学びながら、この日、初めて一匹の魚が釣れました。子ども達は大喜び。 ゲームセンターにある釣りのゲームも楽しそうにやっていました。でも、リアルには、この現実世界には、もっと楽し...


【自然体験】ビーチでの活動
「里山里海再生活動家」の 大内正伸さん と共に、小豆島のビーチを再生&清掃。子供たちも参加しました。 普段、東京で過ごす3人の子供たちはビーチにつくまでの道のりも楽しみ、ビーチに着いたらすぐ海に入っていました。 山から薪を拾ってきて自分たちで火を起こし炊事をします。その過程...


マテ貝を掘る
潮が引いた時間帯、マテ貝の巣穴を見つけることができます。塩をかけるとマテ貝は地表に顔を出します。アサリに似た味ですが砂がなく、すぐに調理することができます。 同じ時間帯、潮が引いた海にはヒトと同じようにサギも食べ物を狙って浜辺を歩いていました。...
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