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KSB瀬戸内海放送にて短期離島留学の特集が放送されました!
10月20日(月)、KSB瀬戸内海放送にて短期離島留学の特集が放送されました! 東京から離島留学に来た2人の活動に密着していただき、『 不登校児童を支える離島留学 東京の兄弟が親元離れ小豆島のフリースクールに』という特集にしていただきました。 こどもたちの小豆島でのイキイキした姿や0Live学園の想い、不登校についての現状が見える内容となっています。 放送された特集はKSBさんのYouTubeにてアップされています。ぜひご覧ください! https://youtu.be/6FUn-Yk5P_o?si=22yL7OlfRuCHEH7M 放送された内容は記事にも掲載されていますので、合わせてご覧ください。 https://news.ksb.co.jp/article/16102381 撮影に協力いただいた皆様ありがとうございます! また、KSBの柳下記者にはたくさん島に足を運んでいただき、こどもたちや0Live学園のことを本当に熱心に取材いただき、7分の特集にまとめていただきました。 柳下さんの素晴らしい情熱に僕らも負けずに、より良い場所を目指して、さ


大同生命厚生事業団の2025年度「ビジネスパーソン活動助成」が決定!
この度、一般社団法人 こころざすは公益財団法人 大同生命厚生事業団の2025年度「ビジネスパーソンボランティア活動助成」への応募を行い、助成が決定いたしました。 2025年10月14日(火)には、香川県の助成団体の贈呈式へ出席しました! 今回の助成金は、毎月1回行う地域のこども食堂「島のみらい食堂」開催に活用してまいります。 すでに第1回目が開催され、島の高校生や離島留学のこどもたちと共に、島の食材を調理し、皆でいただくとても素晴らしい時間となりました! 食の大切さ、有り難みを感じられて、地域とこどもたちの交流の場として毎月開催してまいります。 次回は10月22日(水)となっております! 今回の贈呈式の様子はPRニュースさんの記事にも掲載いただいておりますので、ぜひご覧ください。 https://www.pr-news.co.jp/kagawa/news/post-3950/


NewNew香川にて0Live学園の活動記事が掲載されました!
香川で挑戦する人達の想いや歩みを、感情が動くストーリーとして伝えるニュースサイト「NewNew香川」さんに0Live学園の活動を記事にしていただきました! https://www.pr-news.co.jp/kagawa/news/post-2562/ 私たちの活動や想いを素敵な文章にまとめていただいていますので是非ご覧ください!


クラウドファンディング 無事目標達成!!
こんにちは! オリ学スタッフのなみです。 いつもオリーブ学園をご支援いただき本当にありがとうございます。 おかげさまで目標額に到達しました!! 支援総額251万500円。支援者さま総勢200名。 私たちだけでは到底なし得ないことを、体験させていただきました。本当に、ありがと...


今後の活動について こどもマルシェの開催
お知らせです。 2024年4月にスタートした0Live学園は、地域の皆様、島外の皆様に支えられて、様々な活動をすることができています。ありがとうございます。 島内のお子さんを預かって農業体験や自然体験学習をしたり、東京のお子さんを3ヶ月間預かって島の自然の中で共同生活をした...


第1回 0Live学園文化祭を開催しました!
今年4月にスタートしたオリーブ学園 「生徒が活躍する場をつくりたい」 「小豆島の方が集える場をつくりたい」 「地域の方と交流して学び合える場をつくりたい」 という想いで、初めての文化祭を開催しました。 当日手伝ってくださった皆様、出演してくださった皆様、場所を提供してくださ...


四国新聞で紹介されました!
四国新聞様の記事で0Live学園の活動が紹介されました! 理事の須藤のインタビューも掲載されています。 いつも0Live学園への応援ありがとうございます。 ※現在、0Live学園は活動のリニューアル中です


なぜ食育を行うのか?
どうしてオリーブ学園では、子供達に畑を耕すことをカリキュラムにいれているのか その答えは、子供たちが教えてくれました。 普段、野菜が苦手で食べたくないと残すこともある子供たち。でも、こうして自分たちで育てた野菜は「食べたい」と言うのです。不思議なものですね。...


昆虫採集(小さな命を大切にする)
ゆた君は昆虫が大好き。 虫籠と虫網を手に入れたこの日、外に出たら「トンボいる」「蝶々がいる」と言って捕まえに。 虫籠で観察したら外に逃すと言ってます。 小さな命を大切にできる、これも素晴らしい才能であり個性ですね。 オリーブ学園では、小豆島の豊かな自然と温かい人の中で様々な...


梅の収穫(無農薬)
黒岩で農業をされている下地さんが管理されている梅畑(無農薬)で、梅の収穫をお手伝いしました。 昨年、人手不足のため、ここの梅は200kg廃棄されていました。 オリーブ学園の母体である 一般社団法人こころざす は、オリーブ学園の運営の他に「小豆島の一次産業支援」も行っています...


いちごの収穫
夕陽ヶ丘いちご園様のご協力のもと、香川県のブランドいちご「さぬきひめ」の収穫&販売体験をさせていただきました。 販売するために、どのようなことに注意しないといけないのか? 綺麗に苺を扱い、選別して、重さを測り、購入してくださる方の元に行き、説明した上で手渡し。苦労と感謝の気...


湧き水をくむ
毎日飲んでいる水 私たちの身体は、半分以上、水で出来ています。ヒトは食料なしでも数週間生きられますが、水がないと4日〜5日しか生きられないと言われています。※一般的に この日、湧き水を汲みに行く前に、水道水についての動画を子供たちに少し見せました。その後、小豆島の中山にある...


子ども食堂「くさかべんち」
毎週木曜日、小豆島の草壁で 子ども食堂「くさかべんち」 がオープンしています。 この日は代表の岡さんがいらっしゃったのでご挨拶させていただきました。 身体が元氣になる美味しいご飯、温かい場所作りをありがとうございます。 今後ともよろしくお願い致します。


「~したい」をさせてあげる
この日も釣り。 一般的な教育は、既に決まっているカリキュラム(教科書)を机に座って学びます。先生が"教える"というのが"教育"です。 オリーブ学園の学びは、主体的な学びです。 子供たちは大人が何かを言わずとも「〜したい」という気持ちを持っています。その「〜したい」は一人ひと...


沖ノ島へ(小豆島の小さな島)
小豆島の小江にある小さな島、沖ノ島。 現在は渡し船で行くことができます。「釣りがしたい」と釣りに夢中の子供達と小豆島の様々な場所で釣りをする日々。 この日はたくさん釣れて、自分たちでまた捌き、自分たちで料理しました。 自然が先生。


ヨット&ボートの体験
先日お世話になったあすかさんのお誘いで、ヨットを少し体験させていただきました。子供たちはボートの乗り方や漕ぎ方を教えていただき、とても楽しそう。 いろんな方のご協力のもと、オリーブ学園の活動は成り立っています。 ありがとうございます。


誕生日パーティ
東京からオリーブ学園の体験に来てくれている愛輝くんの9歳の誕生日をみんなでお祝いしました! あっくんは、魚釣りが大好きで魚を捌けます。 そして、料理が得意!作った料理を自分よりも先に大人にくれるおもてなしの心、優しさを持っています。...


自分で釣った魚を自分で調理する
「自分で捌きたい!」 初めて小豆島の海で釣った魚を自分で捌きたいと強く言っていた釣り好きの2人。この日は助っ人で魚を捌ける方が来てくださり、直接教えてくださいました。 スーパーに並ぶ魚を調理するのと、自分で何時間もかけて釣った魚を自分で捌くのは、全く違います。...


醤油蔵の見学「ヤマロク醤油」
文禄年間(1592~1595年)、大坂城築城のために小豆島へ採石に訪れた大名たちが、調味料として紀州・湯浅で造られた醤(ひしお)を持参したことから、湯浅に学び、醤油造りが始まったとされています。 400年の歴史がある小豆島の醤油造りは、木桶を使って微生物の力でつくります。本...


草刈り
40年以上前から有機農法をされている小豆島産長浜の 有機園 さんの元へ。この日は草刈りをして、その草を堆肥にするために一箇所に集める作業。 無農薬の畑は草がたくさん生えます。虫もいます。 草も虫も、ともだち。 お昼は野菜をみんなで調理。...
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