一般社団法人こころざす
私たちは３人とも小豆島出身ではありません。元々、フリースクールを立ち上げるために小豆島に来たわけでもありません。
しかし、この小豆島で出会い、小豆島の自然や人の温かさに触れて、それぞれの志を立て、今は共に活動しています。
まだまだ力不足な私たちですが、小豆島のため、日本、世界のために活動を進めていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
🫒原田毅（代表理事）
1991年生まれ、長野県出身（2021年4月に小豆島に移住）
長野県信州大学教育学部生涯スポーツ過程地域スポーツ専攻卒業（中高保健体育教員免許証取得）
バスケットボールの指導者、志体術認定コンサルタント、世界禮道連盟公認リーダー。
バスケットボールや志体術を通して、子どもや大人に「お辞儀のチカラ」と「志」を伝えている。
志「全ての人を病から解放し、自分らしく自然体で生きれる場と仕組みを創造すること」
🫒須藤なみ（理事）
平成元年生まれ、高知県出身。高知大学教育学部卒。
ゼミではアクティブラーニングや不登校支援を研究し、教育ボランティアサークルに所属。
卒業後は高知県立高知北高校、高知市立高知商業高校に講師として勤務。
全国優秀職員表彰、ダイドウスピリット賞、アフラックがん保険優績者表彰受賞。
2023年3月に大同生命退職、7月に一般社団法人こころざすを設立、現在に至る。
志「子どもたちの故郷である小豆島を、これからも住み続けられる安心安全な島にすること」
🫒藪慶太朗（理事）
1997年生まれ、北海道出身（2021年4月に小豆島に移住）
小豆島のローカルプロバスケットボールチーム「小豆島ストーンズ」所属（キャプテン）
小豆島ストーンズの理念「圧倒的に地域に密着し、圧倒的にスポーツに向き合う」の元、バスケットボールの練習をしながら小豆島の子どもたちや高齢者に対してスポーツ指導や運動指導等を行っている。
志「当たり前の日常に感謝し、人生に喜びを感じられる社会をつくること」
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