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【問題解決能力】こども会議

オリーブ学園では主体的な学びを行うために、一日の始まりに子ども会議を行います。


※国連の会議法、日産やAppleなどが採用している会議法を統合させて創られた会議法「SGM」を採用しています。


SGMは付箋を使うことで意見を平等に出し合い、否定や批判が生まれず、短時間で一人ひとりの能力を最大化させることができる会議法です。









日常で使える企業向け&大人向けSGM研修も行っています。子どもの教育にもとても大切な学びが詰まっています。


興味があればDMでお問い合わせください。

 

 

子ども達の「〜したい」を付箋に書いてもらい、みんなが楽しく過ごせるようなルールを設定します。子供たちなのでルールを守れない時もあるし、大人の思い通りには進まないこともありますが、このような会議を通して


・主体性

・自分の考えを伝える力

・他者の考えを受け入れる力

・チームで一つのことを成していく力

 

を育んでいきます。

 

 

SGMは理想を実現する過程で出てくる「問題」を、他人のせいにせず自身の「課題」に変えて、チームで問題解決をしていく会議法です。私たちオリーブ学園のスタッフミーティングもSGMを採用しています。


問題を他人のせず、主体的に解決していけるヒトを育てていきます。スタッフも子供たちと共に成長しながら。



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